伊奈町議会 2022-12-13 12月13日-06号
委員より、商工振興費、忠次公によるまちづくり事業の財源内訳変更について説明をとの質疑がありました。執行部より、当初予定しておりました132万円のうち、ガバメント型クラウドファンディングの寄附20万6,000円を入れたので変更したとの答弁がありました。 ほかに質疑なく、土木費に移りましたが、質疑なく、消防費に移りました。
委員より、商工振興費、忠次公によるまちづくり事業の財源内訳変更について説明をとの質疑がありました。執行部より、当初予定しておりました132万円のうち、ガバメント型クラウドファンディングの寄附20万6,000円を入れたので変更したとの答弁がありました。 ほかに質疑なく、土木費に移りましたが、質疑なく、消防費に移りました。
アイデア次第では、全国で有名になることも可能ですし、イベントだけではなく、日々の町内の風景や伊奈町の魅力あるポイントやバラ園や忠次公に関することなどの動画を今よりもずっと高い頻度でアップロードして公開したり、町長が語る動画を増やすべきではないかと思います。 また、住民サービスとしても動画は有効であり、窓口で戸惑うようなものの手順をユーチューブで公開するのもよいと思いました。
委員より、商工業活性化事業の事業者数、中小企業資金融資事業、移住定住促進事業、企業誘致推進事業、忠次公によるまちづくり事業、シティセールス推進事業、町のにぎわい創出事業について質問がありました。
初めに、1、まちづくり基本条例制定の目的はでございますが、本条例の制定に当たりましては、伊奈忠次公やバラといった町の魅力の再発信を含めた今後のまちづくりの参考となる意見を幅広く取り入れ、住民参加型のまちづくりを目指すことを目的としております。 次に、2、当町における現在の住民自治、団体自治の在り方はどうかでございますが、現在も住民との協働、町政への参加機会の創出に取り組んでおります。
忠次公レキシまつりも行われました。そして、埼玉県では、Next川の再生「水辺deベンチャーチャレンジ」が計画されています。 地域ブランド調査・都道府県ランキング2022年の調査では、埼玉県は魅力度38位、愛着度47位となっています。 そこで、埼玉県の魅力の一つである川を埼玉ブランドに押し上げ、埼玉の魅力として県内外に浸透させることにより、水辺空間の多彩な活用を埼玉県で促進することになっています。
委員より、忠次公によるまちづくり事業について質問がありました。執行部より、予算の97%が忠次プロジェクト推進協議会の補助である。忠次公レキシまつりや講演会の開催を予定している。また、伊奈備前守忠次公を特集した書籍の刊行も予定していると答弁がありました。 委員より、シティセールス推進事業について質問がありました。
忠次公の功績を知り、伊奈町に愛着を持っていただくとともに、町の職員も多く参加いたしますので、3者相互に本連携事業への理解を深めるよい機会ともなっております。 さらに、日本薬科大学には、今年度、新型コロナワクチンの接種におきまして、大学を会場とした集団接種センターの開設にご協力をいただきました。開設期間全18日間に延べ4,220回の接種を行い、ワクチン接種のスピード化を図ることができました。
そこで、大項目1、伊奈忠次公の大河ドラマ実現に向けて、小説等の募集企画をという内容で質問させていただきます。 伊奈備前守忠次公の業績につきましては皆様十分ご存じのとおりです。和泉清司先生の著書、こちらの帯におきましては、「徳川家康の関東入国以来、土木治水や新田開発を通して農村経営の安定化に取り組み、徳川幕府260年の基礎を築いた伊奈忠次。関東だけでなく東海地方まで及んだ幅広い業績」とあります。
次に、内容でございますけれども、この条例の内容につきまして、私自身、現時点でのイメージで申し上げますと、例えば歴史と伝統が息づいた忠次公ゆかりのまち、町なかにバラの咲き誇るにぎやかで美しいまち、健康で生き生きと暮らせる長寿なまちといった町のシンボルを掲げ、誰もが住んでみたいと思う町の将来像を町民の皆様と一緒に思い描きながら、町民の皆様と一体となって、この条例をつくり上げていきたいと考えております。
第5項社会教育費、第1目社会教育総務費、文化芸術振興事業、忠次公による情報発信事業、28ページ、第6項保健体育費、第1目保健体育総務費、スポーツレクリエーション振興事業、オリンピック・パラリンピック関連事業につきましては、事業費の確定等に伴う減額でございます。 次に、29ページ、第10款公債費、町債利子償還金につきましては、利率の確定に伴う減額でございます。
そして、私、もう一つは、430年前の忠次公が来た、あの丸ノ内の屋敷跡、これも我が伊奈町にとってはまさに財産であり、宝であります。今のところ、この二つの南の忠次屋敷跡、北のバラ園というのが、伊奈町にとっても町内外に大いにPRすることができるものだと思っております。
伊奈忠次公によるまちづくりは、大島町長が初当選されて間もなく始まった事業です。5年ほど経過しようとしていますが、最近ではコロナ禍で一部の事業が実施できない状況があるものの大きな成果を得たと言えます。
次に、2、日本酒はどうなっているかでございますが、町内の町名の由来となった伊奈備前守忠次公の名を冠し、掛米には町内産の「彩のかがやき」を100%使用し、蓮田市の神亀酒造において醸造し、平成24年から販売しております。 日本酒でございますが、令和2年度からは、生酒、純米酒ともに、それまでの4号瓶720ミリリットルの容量に加えて、300ミリリットルの容量を販売開始いたしました。
町のホームページで公開されている50周年記念事業一覧を見ますと、50周年を迎えたことを町内外にアピールすることに有効だと思われるバラや忠次公に関する事業など多数あり、コロナウイルス感染症が落ち着いた後に開催しても一定のPR効果が期待できるものと思います。
23ページ、第6款商工費、第2目商工振興費、商工業活性化事業、観光振興事業、忠次公によるまちづくり事業及びがんばれ!伊奈の事業者応援大作戦につきましては、支出見込みの減に伴う減額でございます。 24ページ、第7款土木費、第1項道路橋梁費、第3目道路新設改良費、町道整備事業につきましては、委託料の確定に伴う減額でございます。
また、町民総ぐるみで取り組んでおります、伊奈氏屋敷跡の整備と忠次公顕彰は、現代に生きる私たちにとって、最大の使命でもあります。これらのハード面から見ても、日本一住んでみたい町になれる要素は、私は整っていると思っております。 先日発表されました「住みここちランキング2020」におきまして、伊奈町は県内第5位、市町村では、さいたま市に続いて第2位となり、その記事が新聞にも掲載されました。
土木費についてのほかの質問として、緑の保全・推進事業について、忠次公による散策路整備事業についてなど、質疑がありました。 続いて、第8款消防費について質疑がありました。
例えば、伊奈忠次公の歴史館や肖像など、その目的や意義、計画図などを添えて、目標金額を掲げて、一つの目的や目標達成のための資金を集める手法です。 さきにも述べましたが、伊奈町で生まれ、成人になった人たちが、伊奈町をふるさととして町外に住み着いている人々はたくさんいます。その方々へメッセージを届け、その方々とともに目標が達成できたら、どんなにすばらしいことでしょうか。
また、平成30年度に作成した伊奈備前守忠次公のDVD「関東の水を治めて、泰平の世を築く 伊奈忠次」も、伊奈の田園風景を、ドローンを使用し、撮影しているところでございます。加えて、昨年度のバラまつりで来場者の方に、バラ園を高所作業者により上空からご覧いただきましたが、上空からの眺めが好評でございました。ふだん見慣れている平面の景色ではなく、上空からの眺めは全体を一望できるなどの魅力がございます。
そのほか、近隣での企業誘致の動き、忠次公のまちづくりイベント以外の日のにぎわいづくり、さらに放射性物質検査について質疑がありましたが、答弁は省略します。 第7款土木費でございます。 新規事業の大規模盛土造成地変動予測調査業務の質疑がありました。平成19年7月の新潟中部地震で、宅地造成地で被災が多発したこと受け、国は盛土造成地の変動を予測し安全確認作業を進めている。